肥満外来を受診しよう!ダイエットへの近道

肥満外来で行う肥満改善

医療データと聴診器と注射

肥満は自力で改善するしか方法がないわけではなく、病院で診察してもらうこともできます。
もちろん、基本的に肥満の原因はカロリーオーバーなので、なぜ肥満なのかという診察をしてもらうわけではありません。

では、どういったことを看てもらえるのかというと、まず、体をチェックされます。
太っている人は、健康診断を受けて自分の健康状態を把握しているという人は少ないので、医学的なデータを出して、自覚させるわけです。
チェック方法にはいろいろありますが、血液検査だけでもいろいろなことがわかります。
たとえば、中性脂肪の値であったり、尿酸値などです。
これらの数値が高ければ、なんらかの病気にかかってしまう可能性が高いということになるので、医者はそれを伝えるのです。
また、血圧の測定ももちろん行います。

肥満外来では入院する場合もあります。
この場合、入院食になり、普段食べているようなものは食べることができません。
ただ、ちゃんと栄養が計算されていて、カロリーも調整されているので、食事をしながら体重を落としていくことが可能になります。
入院中は授業のようなのものも行われます。
たとえば、現在の食事メニューからどのようなものに変えていくといいかといったことを学ぶわけです。

標準体重よりかなり重く、ダイエットのために運動量を増やそうとすると体に問題が出そうという場合は、薬による治療が行われます。
この場合処方されるものは、ゼニカルやラシックスといったダイエット薬が多いでしょう。
この薬は、飲むと食事をしたいという気持ちが減退するもので、食べなくなるので摂取カロリーが大幅に減り、体重が減っていきます。
気持ちに頼らないので、薬を飲んでいる間はかなり簡単に痩せることが可能です。
薬によってある程度体重が落ちて、運動が可能になったら、その指導も行われます。
ちなみにゼニカルやラシックスを通販で入手することもできるため、一度服用した場合はそちらで買うのもいいでしょう。